Claude Codeで作ったホームページを公開するまでの手順を徹底解説!

「AIと会話するだけでホームページが完成した!」
ここまではうまくいった。でも、作ったサイトをインターネット上に公開する方法が分からない——そんな声をよく耳にします。
Claude Code(クロードコード)は、ターミナル上でAIと対話しながらコードを生成できる開発ツールです。プログラミング経験がなくても、「こんなサイトを作って」と伝えるだけで、本格的なWebサイトのコードが出来上がります。
しかし、完成したファイルはまだ自分のパソコンの中にあるだけ。インターネットに「公開」して、はじめて誰でもアクセスできるようになります。
この記事では、Claude Codeで作ったNext.jsサイトをVercel(バーセル)を使って無料で公開するまでの手順を、初心者の方にも分かるように丁寧に解説します。
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Claude Codeとは?
Claude Codeは、Anthropic社が提供するAIコーディングツールです。ターミナル(黒い画面)上でAIに自然な言葉で指示を出すと、コードの生成・編集・実行をすべてAIが行ってくれます。
たとえば、こんなふうに指示するだけでOKです。
- 「和風デザインで会社概要のページを作って」
- 「お問い合わせフォームを追加して」
- 「スマホでも見やすいようにレスポンシブにして」
AIがファイルの作成から編集まで自動で行い、ブラウザでプレビューしながら完成度を高めていくことができます。
では、完成したサイトをどうやって公開するか。ここからが本題です。
Step 1:GitHubにコードをアップロードする
最初のステップは、完成したコードをGitHub(ギットハブ)にアップロードすることです。GitHubは、コードを保存・管理するためのサービスで、世界中の開発者が利用しています。
といっても、難しい操作は不要です。Claude Codeに次のように伝えるだけで、AIがすべてやってくれます。
「GitHubにリポジトリを作ってコードをアップロードして」
AIがGitHubのリポジトリ作成からコードのアップロード(push)まで、必要なコマンドを自動で実行してくれます。途中でGitHubの認証を求められることがありますが、画面の指示に従えば問題ありません。
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Step 2:Vercelでサイトを公開する
Vercel(バーセル)は、Next.jsの開発元が運営するホスティングサービスです。個人利用なら無料で使えます。
手順はとてもシンプルです。
- Vercel公式サイトにアクセスしてアカウントを作成(GitHubアカウントで登録できます)
- ダッシュボードで「Add New Project」をクリック
- 先ほどGitHubにアップロードしたリポジトリを選択
- 「Deploy」をクリック
たったこれだけで、サイトが公開されます。Vercelが自動的にビルド(サイトの構築)を行い、https://プロジェクト名.vercel.app というURLでアクセスできるようになります。
さらに嬉しいのは、GitHubのコードを更新するたびに、Vercelが自動でサイトを再デプロイ(更新)してくれること。つまり、Claude Codeで修正を加えてGitHubにpushするだけで、本番サイトに反映されます。一度設定すれば、あとは放っておいてOKです。
Step 3:独自ドメインを設定する
プロジェクト名.vercel.app のままでも公開はできますが、ビジネスで使うなら独自ドメイン(例:example.jp)を設定しましょう。信頼感がまったく違います。
手順は以下のとおりです。
- ドメインを購入する:お名前.com、Xserverドメイン、ムームードメインなどのサービスで取得(年間数百円〜数千円)
- Vercelにドメインを追加する:Vercelの管理画面 → 「Domains」→ 取得したドメインを入力
- DNS設定を行う:ドメイン取得サービスの管理画面で、Vercelが指定する値(ネームサーバーまたはAレコード)を入力
- 反映を待つ:数分〜数時間で設定が反映されます
DNS設定は専門的に見えますが、実際にはVercelの画面に表示される値をコピー&ペーストするだけです。SSL証明書(https化)もVercelが自動で設定してくれるので、セキュリティ面も安心です。
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Step 4:公開後にやるべきSEO設定
サイトを公開したら終わり……ではありません。以下の設定を済ませておくと、Googleの検索結果に表示されやすくなります。
Google Search Consoleに登録する
Google Search Consoleは、自分のサイトがGoogleにどう認識されているかを確認できる無料ツールです。
- Google Search Consoleにアクセス
- サイトのURLを登録する
- 所有権の確認を行う(HTMLタグをサイトに埋め込む方法がかんたんです)
- サイトマップ(
https://ドメイン/sitemap.xml)を送信する
サイトマップを送信すると、Googleがサイトの構造を理解しやすくなり、検索結果に表示されるまでの時間が短縮されます。
OGP(SNSシェア画像)を設定する
サイトのURLがX(Twitter)やLINEでシェアされたときに表示される画像やタイトルをOGPといいます。これもClaude Codeに「OGPを設定して」と伝えれば対応してくれます。
表示速度を確認する
PageSpeed Insightsで表示速度をチェックしましょう。Vercel + Next.jsの構成なら、特別な対策をしなくても高スコアが出ることがほとんどです。
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まとめ
Claude Codeで作ったサイトを公開するまでの流れを整理します。
- GitHubにアップロード:Claude Codeに「GitHubにpushして」と伝えるだけ
- Vercelでデプロイ:GitHubと連携して「Deploy」を押すだけ
- 独自ドメインを設定:DNS設定をコピペするだけ
- SEOの初期設定:Search Console登録+サイトマップ送信
すべてのステップで共通しているのは、「難しそうに見えて、実はやることは少ない」ということ。とくにClaude Codeを使えば、GitHubへのアップロードやSEO設定まで、AIに相談しながら進められます。
「作ったはいいけど公開の仕方が分からない」という方は、ぜひこの記事の手順を試してみてください。あなたのサイトを世界に届けるのは、思っているよりずっとかんたんです。